早いもので、本格的に資産運用を始めてからあっという間に6ヶ月という月日が流れました。この半年の節目を迎えた2026年8月は、夏枯れ相場や為替の動向、そして注目の決算など、実に濃密な1ヶ月となりました。今月の振り返りと、これまでの歩みについてまとめていきたいと思います。
夏枯れ相場?と為替の乱高下で始まった8月
8月頭は株価が全体的に下がっている状態で迎え、「ヒエー、これはエラいことになったぞ」と正直なところ冷や汗をかきながらのスタートですよ。それに加えて7月末の為替介入の残り香で、蓋を開けてみれば「含み損の数字がすごいことになっている……!」と驚かされるなど、相場の激しさを肌で感じとなりました。個別の業績とかが悪いわけでもないのにこういった動きが続くんだな〜不思議だ。。。

売買履歴で振り返ってみると、為替介入で価格調整されたGXNDXカバコ(2865)をちょっとまとめ買いしてます。為替介入はいつ起こるかわからないですがオトク感あるので次回以降も狙っていきたいところです。
パランティアテクノロジーを利益確定(15ドルほど)してSKハイニクス、リチウムアメリカズをナンピン買いしています。
いわゆる下向き相場のような雰囲気が漂う中でしたが、安いうちに乗り込むぞ〜としっかりと入金5万円。下落していたレーザーテックを1株ナンピン買いし、FEPIも2株買い足してポジションを調整しました。
SKハイニクスはすぐ利益確定(3ドル)しどっちかといえば資金引き上げですな。テスラをナンピン買いしています。


半年の市場の流れと、自分の「メンタル」の再発見
8月の下旬になり、この約半年間の市場全体の流れと、それに対する自分の投資分析について改めて考えをまとめました。
特に下落相場や、何かしらの問題が解決したときの急激な株価上昇、そして決算発表時の値動きなどです。こうして値動きの激しい局面をひと通り経験してみた結果、「自分は下落相場に直面しても、思っていたより全然ダメージを受けないな……」という発見がありました。ブログ的にはアワアワしている風ですが、「おーん・・・」てなってます。
下落に耐えれるかどうかは一度ギャンブルで負けてみるのも参考になるのかもしれません。。。←つらい思い出になるだけかもしれませんが。

また、この半年間でETF、投資信託、そして日本株や米国株といった個別株をそれぞれ実際に触れてみました。それぞれの特徴や、自分にとっての個人的なメリット・デメリットも少しずつ見えてきたところです。せっかくなので言語化してみたいと思います。
投資信託のINDEXファンド
一番、勝率が高いと言われている触れ込み通り、実際に触ってみて「なるほどな」と実感。
特に良いと感じたのは、NISA枠で運用したときに分配金が自動で再投資される仕組みです。手動でわざわざ買い直す手間がないのはもちろん、マージン(枠の余裕)を空けておけば、NISA枠のいはみ出しを気にせずほったらかしで複利を回していけるのが本当に気楽で素晴らしいですね。100円未満の端金も入れといてくれるのもいいですね。
よくないところと言えば、流動性が乏しいところですね。買おう、売ろうとした営業日では約定しないので意図しない誤差がなんだかもどかしいです。
非課税枠として用意されているのを放置ももったいないので、私も有効利用しようとゆるめの積立設定にしました。
円建てETF
円建てETF、これ助かるんですよねホントに。。。
1株から売買が不自由なくできて(銘柄によります)
流動性があり。こういうセクター・テーマないかな?←探せば大体ある。
資産運用が進んで、分散をしていくときにかなり重宝しそうです。
米国個別株・米国ETF
当然ながらドル建てなので、為替の影響という不確定な要素が噛んできてしまうのですが、そもそも株式は不確定なもの、、、気にするところではないですね。
1株単位で購入でき、流動性があり、
日本からだとマーケットが夜中になりますが休日前とかなら気軽に貼り付けます。←「え?」
上昇にストップ高、ストップ安が無いので下がる方面は気をつけなければならないですがイナズマ上昇は体験してみたいものです。
日本株
「単元株やめてYO!!」←これにつきるところです。
日本人にとって一番とっつきやすいカテゴリーなのに参入障壁すごいです。
私は今シフト労働してるので、平日にも市場に参加する機会がたまにありますが多くの日本人は市場開放されている時間帯は労働に勤しんでいるのではないでしょうか?
証券会社さんによっては、単元株未満の購入、金額購入など新しい枠組みを用意してくれているところもありますが、寄り付き購入・売却だったりでそれって、、、と感じます。
市場の開放時間のみ指値購入・売却もできるよ!ってなってるところもありますが。。。
ついでにカミングアウトしちゃうと私は個別株下手ですね。
追加資金の投入と、インカム重視の布陣
お気づきの方も多いと思いますが、私は【慎重派】なんですよ←「?え??」
慎重派は、ハイテク中心やカバードコールをガツガツ使わないって?、、、
慎重派な私は、全力投資する前に少額で様子見をしてましたよ。
慎重派な私は、余剰資金で運用する鉄則を守ってますよ。
慎重派な私は、信用取引はノータッチです。
慎重派な私は、以下略。
ハイテク産業はバブルなの?という疑問
ハイテク産業って、ちょっと前まで「エライ投資してるけど、利益回収できるの?」って懐疑的な部分もあったと思うんですよ。
でも実際どうです?
売上爆増、利益爆増、社員還元、自己資金再投資、株主還元。
もちろんまだ、そこまで至っていない企業もありますよ。
が!確実に儲かってるんじゃないですか?それもすごく!と思うわけですよ。
実体はバブルというか、信用取引が結構多い関係でそれがさらに過熱すると
ハイテク産業自体=実体経済を伴っている
ハイテク産業株価=信用取引が増えてるので何かの拍子に価格の急落は起きうる
といった感じになるんじゃないかな?と考えてます。
カバードコールはタコ足配当?という疑問
毎月分配型のETFは危ない?「またまた、そんな事無いでしょ?」と思いつつ忠告は一応聞き入れて半年ほど様子見してたんですよ。【慎重派】でしょう?
JEPQ、QQQI、AIPI、FEPI、GXNDXカバコ(2865)とナスダックやFANG+、AI銘柄のカバードコールしばらく持ってましたよ。
分配記録も見てもろて、タコ足配当?いやいや、何ならほとんどの銘柄が含み益です。
含み損も出たときがありますが、個別株に比べると誤差のようなものです。
昔と違って、毎月配当も進化しているんですよ、きっと。
というより、JPモルガン、インベスコ、REXシェアーズ、グローバルXが運営してる商品ですぜ?
私の個別株投資より、きっと成果がでまっせ。。。←誰〜??
そして慎重派の私は資金を半分温存しておいたのですよ。追加資金218万円!ドーン
インカムゲインが大好きな私としては、やはり配当を増やしたいところ。そこで、今回の追加資金なども活かしつつ、FEPIとAIPIの保有規模をそれぞれ5,000ドルの規模へと拡大させました。長期的な安定と高めの配当を重視する方針に沿った、買い増しです。
そして、この半年下がってるときに手を出せない!ぐぬぬって事がホントに多かった気がします。
ぐぬぬってなってる分記憶に残ってるだけかもしれませんが・・・
キャッシュも一定額、取っとこう!これで突発的なデイトレードに対応するんだ!
エヌビディア決算の裏でのデイトレードと次の一手
月後半の大きなイベントといえば、何と言ってもエヌビディアの決算です。その巨大な注目を集める決算の裏で、私は好決算を発表したクラウドストライクやオクタの値動きに注目し、それらを活用した「コバンザメデイトレード」を行ってしっかりとチャンスを狙いにいきました。

こちらは、それぞれ1株ずつで10ドル程度儲かっただけですがある意味リスクもほとんど感じなかったので今後も小さく試してみたいと思います。

教訓:上がってるその日に売り抜こう!ほどほどの金額でな!
先ほどのカバコの買い付けも添えて。
さらに、次の決算シーズンに向けて、あるいは決算発表後に上昇が見込めそうなブロードコムやオラクルといった銘柄の仕込みもス・スス・・・としておきました。

最後に、モノリシックパワーシステムズという銘柄があるのですが1株1000ドル以上でいつか取得してみたいと思っていたのですけれど、半年近く観察していて1250ドル前後とイラン騒動の末期を除けば最安値水準になっていたので確保!1500ドルくらいで売れればいいなという感じです。
お金の動きがダイナミックになる、これからの運用
本格的な運用を始めて半年。相場の波に揉まれながらも、自分の軸を確認し、時には思い切った資金投入や銘柄の入れ替えを行うことができました。
来月からは、インカムの規模感の増大を皮切りに、さらに自分のお金の動きがダイナミックになりそうな予感がしています。この半年で得た経験と反省を糧に、焦らず、しかし着実に、自分らしいスタイルで投資を楽しみたいとおもいます。

楽天証券の自動スイープで銀行口座に30万ほど返っていってしまってますが、目安450万円くらいの規模間で継続していきます。
では、お互い儲けていきましょう!



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